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0039 アラン・ロバート・チアラ (Alan Robert Chiara, American 1936-)作、「インディアンの男」

「帰ってきた男」

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一見色彩豊かな風景のようだが、照らす太陽は何故か砂漠を連想させる。
この男はどこへ向かっているのか、はたまたどこからか帰ってきたのか。
想像は絶えない。
ただ言えることはこれは現実ではない。
アランが描くナバホの男の幻想だ。
もしかしたら彼はぼくかもしれない、などと考えながらこの絵の居場所を探す。きっと彼はどこかから戻ってきたに違いない。
絵を壁に掛けると、不思議にそんな気がした。

 
アラン・ロバート・チアラ (Alan Robert Chiara, American 1936-)
オハイオ州クリーブランドにあるアメリカン・グリーティングカード社のチーフデザイナーであり、チアラ・ギャラリーの社長でもある。アラン・チアラは数多くの油彩画を手掛けたにも関わらず、本来は水彩画を最も得意としていた芸術家であった。クーパー・ユニオン芸術学校とクリーブランド芸術研究所にてアートを学んだ。米国水彩画協会会員、ナショナル・デザインアカデミー顧問。

 
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【商品番号】: 0039

【商品名】: アラン・ロバート・チアラ (Alan Robert Chiara, American 1936-)作、「インディアンの男」

【属性】: 水彩画、サウスウェスト

【概要】: アラン・ロバート・チアラ (Alan Robert Chiara, American 1936-)作、の水彩画「インディアンの男」。アランは水彩画を得意としたが、そのベースには常にマルチメディア的なモダンデザインがあった。芸術的な作品としては油彩画を多く描いたが、アラン本来の色彩のグラデーションやコントラストの構想を形にするには水彩画を最も好んだと言われている。この作品は、そのアランが最も得意とする水彩画の技法によって流れるような美しいグラデーションを実現している。キャンパス井上で美しい色彩が自由に動く回っており、油彩の風景画家として時折紹介されているアランが本当はもっとカラフルで抽象的な作画を好んでいたのだと確信させる。制作年代は不明だが、状態も大変良くコレクションに加えたい一枚である。

【サイズ】: 縦約78.8cm x 横約91.5cm(フレーム含む)

【状態】: アクリルパネルの一部に薄いスクラッチが確認できるが、飾るのには支障なく良好なビンテージ・コンディションである。

【備考】: スチールフレーム+アクリルパネル

【価格】: 159,000円(税込)

 
 

商品及び価格に関するお問い合わせはお気軽にこちらまで

 

WHITE SANDS GALLERY | プレミアムビンテージ・インディアンジュエリー & サウスウェスト・モダンアート

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